そのの人気者、やぎのメリーが1月28日の昼下がり、入院先の上福岡動物病院で静かに息を引き取りました。
寒さに加え、風邪気味であったのか、食欲も元気もなく、前日罹りつけの上福岡動物病院に入院しました。院長の熱心な治療で今朝は少し元気になっていたのですが、急にまた倒れたものです。
メリーは深野園長の運転する園の軽トラで、悲しい帰還となりました。急を知った子どもたちが折り紙で手作りした花を飾りました。きりん組のみおちゃんは、「メリー、メリー」と声を上げて泣いていました。ともかちゃんはお別れの手紙をメリーの傍らに置きました。
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第38回親子そのまつりは、あいにくの寒空でしたが、予報された雨はどうにか避けて通り、楽しい“あそびの一日”となりました。お父さんやお母さんたちの熱心な取組みで寒さは吹っ飛び、暖かな雰囲気に満ちたあそびのコーナーが終日親子で賑わいました。
親子そのまつりはクラスごとに選ばれた親子そのまつり委員を中心に、クラスのお母さんたち全員で時間をかけて準備してきました。ポスターひとつとっても力の入れようが分かります。昔からのあそびを子どもたちにどう伝えていくか、工夫の凝らされた取組みでした。
参加したお父さんたちも子どもと一緒に、或いは子どもそっちのけで夢中になり、とてもいい表情で遊んでいました。グランドが濡れていて会場を移した竹馬、大縄跳び・ゴム段などはやりにくい面もあったでしょうが、それでも子どもたちは楽しく参加していました。たくさんの卒園生もいろんなあそびコーナーを梯子して、久しぶりの「その」を満喫してくれたでしょう。運営に当って下さったお母さんたち、お疲れ様でした。写真はたんぽぽ組の魚釣りを楽しむ親子連れ。(詳細は後日)
お父さんやお母さんがむかし遊んだあそびを、日本の文化として次の世代に伝え、残していこうという「親子そのまつり」は、1月22日(日)、第38回を迎えます。
1974年創立10周年の記念行事が楽しかったので、翌年から親子で楽しむ行事が始まりました。伝承あそびを後世に伝えるという位置づけがはっきりしたのはいつごろからだったでしょうか。
教育、学校とは「上達へのあこがれを共有しながら技を磨く場」と斎藤孝氏は著作の中で述べています。子どもたちはあそびの中で、心もからだも“生きる力”…技を身につけていくのではないでしょうか。そして、伝承あそびはその深い愉しさゆえに、上達への憧れをもたらし、意欲と技を育てます。だからこそ電子メディアに偏ったあそびが広がる時代だからこそ、次の時代へ残していかなければなりません。まずはお父さん、お母さんがむかしあそびを楽しみ、そこへ子どもたちを巻き込んでいきましょう。
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こおりのおいわい(1月の誕生会)1月17日
今年初めての誕生会が、各学年ごとに保育室でおこなわれました。ここ数日寒さが厳しいのですが、今日はお誕生日をお祝いするように、穏やかな天気でした。もうすぐ、「豆まき」があるのでどの学年も鬼が登場。ひよこ年少組の子どもたちは、「なんだろう」というふうに観ていましたよ。鬼といわれてもまだピンとこないのかもしれませんね。
年中組になると去年の豆まきを経験した子も多いので、一瞬ドッキリしたようです。でも「あ、ゆうきせんせいだ」「こわくないよ」と言いながら『だいくとおにろく』のペプサート劇をじっくりみていました。年長組になると余裕です。よく知っているお話ですが、だいくがおにろくの名前を言い当てるシーンになると先生たちのアドリブに大笑いしていました。さて、2月の豆まきのときは、どうなるのでしょうか。楽しみです。 (特集記事)
お父さんと遊ぼう委員会が主催する冬バージョン「凧揚げ・土手すべり、コマ・ベイゴマ大会」は1月8日(日)、たくさんの家族が「その」に集まって、楽しく外遊びに興じました。
午前中の凧揚げは微風ながら風もあり、ずいぶんよく上がっているタコもありました。土手すべりは草が緑っぽくて重たい感じでしたが、滑れば面白くて夢中になりました。
新河岸の土手や川向こうの田んぼで遊ばせてもらって、「寒い寒い」と園庭に帰ってくると、「お父さんと遊ぼう委員」以外の理事さんたちが熱いとん汁を作って待っていてくれました。持参のおわんを手に、長蛇の列。冷え切ったからだには何よりのご馳走、ほんとうに美味しかったですね。
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ちょっと風が冷たいけれど快晴の1月7日、新入園児の面接がありました。
お父さんやお母さんが先生と話し合うのを静かに聞いていて、そのあと先生に絵本を読んでもらいました。色紙の色をあてたり、ちいさなおはじきを数えたりしました。先生のまねをして、おはじきを握って、「どっちの手?」と楽しく遊ぶ子も。
ちょうど3ヵ月後の4月7日にはピカピカの“そのっ子”です。園庭につながれたやぎのメリーに草をあげたり、アスレチックで元気に遊ぶ子がいっぱいです。地域開放事業「うさぎのひろば」で慣れている子もいるのでしょう。面接が終わって、風が冷たいし、もう帰りたいお母さんたちを尻目に、いつまでも遊んでいる子もいました。
工事用の覆いに包まれた保育園の姿をみて、「完成が楽しみですね」と声をかけて下さる方もありました。この日は雲もなく、工事中の屋上から富士山が美しく眺められました。子どもたちの目の前に、絶景が姿を見せるのももうすぐです。
シャンシャンシャン♪と鈴の音を響かせて、たんぽぽ組にサンタさんが来てくれました。
早く目を覚ましていたゆうすけ君、サンタさんが部屋に入ってくるのを見ると、ガバッと布団に伏せました。寝ている子どもたちを「起きて! サンタさんが本当に来てくれたよ」と起こすと、いつも寝起きが悪いももかちゃんが、パッと起き一番に受け取って、「ありがとう」と言えました。
「わあ、サンタさんだ!」と近づく子は全くいなく、むしろ逆の子の方が多かったですよ。後ずさりするそうた君、手を出さないふ・そらちゃん、寝転んだままプレゼントをポイと投げ出してしまうまさき君、ほまれ君はビックリしすぎてか、サンタさんを見ることもできず、泣いてしまいました。
寝起きで、まだ夢の中の感じだったのかな? 言葉の出ない子ばかりでしたが、一人ひとりサンタさんから手渡しでプレゼントをもらい、頭をなでてもらったりと嬉しそうでしたよ。
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12月の誕生会は、火のお祝い。
写真は、年少組とひよこ組の誕生会で、新美先生が靴下人形のヘビ君で子どもたちと一緒にじゃんけんをしているところです。このヘビ君は寒がりで次々と重ね着をしていくうちに、まん丸になってしまいました。最後は「子どもは風の子、大地の子」と劇団風の子のような台詞で締めくくりました。
年少組は、16ミリの映画の「ももたろう 」、年中組は「やさしいらいおん」を観ました。今はDVDの時代ですが、子どもたちはカラカラ音を立てながら回る映写機を珍しそうに眺めながら、楽しんでいました。年長組は、「ふたりのサンタおじいさん」のペープサートを先生たちが演じました。 (特集記事)
子どものそののホームページは、子どものそのの保育内容や父母の活動を知らせ、組合員の交流と親睦を図り、広く一般市民の方にも「その」の良さをわかってもらうために始めたものです。その趣旨を積極的に生かそうと、各記事の後ろには読者からのコメント欄を設けていました。しかし、そういった目的に反し、園とは無関係な人々の一方的な書き込みにより、子どものそののイメージが傷つけられ、このままでは組合員の利益が守れないと判断しました。これまで善意でコメントを寄せてくれた方々にはたいへん申し訳ありませんが、ここでコメント欄を一時閉鎖することにします。
子どものその保育生協は、組合員と職員が力を合わせて運営する保育施設です。クラス会や地域班会議、総代会など様々な場で、意見を交わし、子どもが子どもらしく生きることのできる保育環境、保育内容を保障するためにみんなで知恵を出し合い、みんなで経営を支えています。
このコメント欄の一時閉鎖は、12月17日に開催された理事会において、全会一致決定されたものです。
12月13日、一足早いクリスマス・コンサートが開かれました。演奏は、ヴァイオリンを桜井蘭さん、ピアノを齋藤奈美さん。例年そのの子どもたちの目の前で生演奏をして下さる卒園生のお母さんペアです。
今年はちょうちょう組の特設舞台で、ひよこ・年少、年中、年長の3回公演でした。
普通クラシックの演奏会は幼児は入場できないし、まして目の前で聴けるなんて、なんと幸せなことでしょう。司会の石原先生が、「耳を澄まして聴いてね。静かに聴いていると、音楽の美しい世界が眼に見えてきます」と話しました。どんな世界が見えたでしょうか。子どもたちは知ってる曲、マルマルモリモリやクリスマスメドレーのときは、大きな声で楽しく歌いました。
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